専用のホテル、動物病院のホテル、トリミング併設のホテル等々･･･

そこで、ちょっとわかりにくいペットホテルの選び方のポイントをチェックしましょう！

『病気や高齢のペットは病院のホテルに。健康なペットはその他へ』

いつ何が起こるか分からないペットは、直ぐに処置できる病院のホテルが

オススメです。ですが、病院の場合、ペットの運動までサポートしていない場合があるので、預かった際の運動の方法まで事前に確認するといいでしょう。

その他は下記の事項を参考にホテルを選んでください。

『スタッフが複数いる！』

１人、または少ないスタッフでたくさんペットを預かると、目が行き届かず、 結果、トラブルが起こったり、ペットたちにストレスを与えてしまいます。

『事前に連絡なしで見学できる！』

ペットを預ける前にホテルを見ておくのは大切なことです。

アポイント無しに見学に行き、泊まっているペットの様子、宿舎内の様子を見せてくれるホテルは信頼がおけるといえます。

『臭いのチェック！』

臭いは衛生状態確認の一番の目安になります。

ホテルに入ったときに臭いが気になるホテルは、衛生面に問題がある場合があります。

『ペットが遊べる場所(ドッグラン等)がある！』

ケージ内だけではペットの運動量が足りず、またストレスも溜まってしまいます。

自由に遊ぶことができる環境があるかないかは、ペットホテルにとって重要なポイントになります。

プチギャラリー

※中/大型犬のご利用で、小型犬（～８kgまで）プランをご予約された場合、中/大型犬舎の数に限りがあるため、小型犬ゲージ（60×80程度）でのお預かりとさせていただく場合がございますのでご了承ください。

※受け入れ可能ペットは1年以内に狂犬病予防注射・混合ワクチンを接種しているペットに限ります。（生後３ヶ月以上で追加ワクチンを接種している）預け入れ日に接種証明のコピーで確認をさせていただきます。

※ノミ・ダニの予防及び駆除をお済ませいただいていないペットのお預かりはできません。

※発情期の場合は事前にご連絡ください。

※お預かり期間中の発病等は飼い主様にご連絡後、動物病院にて診療をおこないますが、その際に発生した入院・治療費等は飼い主様のご負担となりますのでご了承願います。

※特異体質等による不慮の事故、止むを得ざる原因による失踪、死亡、損傷の場合、直ちに連絡いたしますが、賠償、損害補償などの請求はお受けできません。

※ご飯は当施設でもご用意いたしますが、食べなれた普段のお食事を１回分ずつ小分けにしてご持参いただくことをおすすめします。

※お支払いはチェックイン時に前納となりますのでお願いします。

※ドッグランでの事故などにおいては免責とさせて頂きます。

※お迎え日を７日以上経過、又連絡が取れない場合には所有権を放棄したとみなし、当方でしかるべき対応をします。